さびしくないっす。
2012年 08月 29日
私が結婚した年、母が入院することになった。離れて暮らしていた母の世話をしやすいよう札幌の病院に入院してもらい私が看病に通う形にしました。母の病室には母と同じ位の年齢の方が入院されていて^^早速友達になったらしく楽しそうに話をしていました。私に気づいた母が病室の友人Aさんに娘と紹介して私も挨拶。ごく普通の手順を踏み洗濯物でもと行動しようとしたときAさんからまさかの一言!
『お母さんいなくてさびしいね~』
え??キョトン・・・
口ごもる私に代わって母が『もう結婚してるんだよ。』と教え、そこでわかってくれると思いきやAさんは驚いて更なる追い討ち『あら~ずいぶん早くにでてっちゃったんだね~お母さんさびしいしょ~』
私びっくり@@;なすすべなく立ち尽くしていると再び母が『もうこの子26なの』
そこでAさんやっと理解したらしく『あら、ごめんなさい。若く見えるから(笑)』とフォローしてましたがAさんの話し方や声の調子を考えると完全に若い子への接し方というより幼い子への問いかけでしたよねという感じでした。
でも、ひょっとして遺伝でしょうか、母の妹の叔母は社会人になってから小学生に間違われて怒っていたと母から聞きましたから(笑)
『お母さんいなくてさびしいね~』
え??キョトン・・・
口ごもる私に代わって母が『もう結婚してるんだよ。』と教え、そこでわかってくれると思いきやAさんは驚いて更なる追い討ち『あら~ずいぶん早くにでてっちゃったんだね~お母さんさびしいしょ~』
私びっくり@@;なすすべなく立ち尽くしていると再び母が『もうこの子26なの』
そこでAさんやっと理解したらしく『あら、ごめんなさい。若く見えるから(笑)』とフォローしてましたがAさんの話し方や声の調子を考えると完全に若い子への接し方というより幼い子への問いかけでしたよねという感じでした。
でも、ひょっとして遺伝でしょうか、母の妹の叔母は社会人になってから小学生に間違われて怒っていたと母から聞きましたから(笑)
by ntsan
| 2012-08-29 15:16
| 本人